総合カタログ
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227じじょもっとも小さな組織である、家族や小規模の事務所などで、自分の命を自身で守るために備えること。きょうじょ自助が集まってできる地域や組織、近隣が互いに助け合って地域や組織を守るために備えること。こうじょ市・区をはじめ警察・消防・ライフラインを支える各機関による応急・復旧対策活動。▶P.228〜230▶P.231〜232自治会・マンション管理組合・企業等▶P.233〜235防災対策・災害対策を考える上で、「自助・共助・公助」という、災害時にそれぞれの役割を明確にし、お互いに補完し合う概念があります。中央防災会議の最終報告では、自助の期間が3日間から7日間に延長されました。企業におけるBCP※1対策や、マンションにおけるMLCP※2対策の整備も緊急の課題です。この概念を基に、オーエスは防災/減災に役立つ「電気」を確保するためのバッテリー&ソーラーを、組織単位・使用場所・用途によりご提案いたします。※1BCP:災害時、事業継続するための計画と備え ※2MLCP:災害時にマンション住民が共同生活を維持継続するための計画と備え自助用製品共助用製品公助用製品一般家庭・事務所等学校・自治体・消防・自衛隊等避難生活の自助・共助・公助で有効などこでも発電Rどこでも蓄電Rと自助共助公助

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