端子台を基準とした組み合わせモジュラープラグを基準とした組み合わせ5V仕様端子台一連用壁埋込スイッチS-Ｒ3赤外線リモコンS-Ｒ1赤外線リモコンS-Ｒ1241型式例SEP-080VM- TW W1 型式例SEP-080VM- VW W1 型式例SEP-080VM- MW W1 T RT SV RV SM RM S24V端子台を基準とした組み合わせ壁埋込スイッチ壁埋込スイッチ24V仕様端子台壁埋込スイッチモジュラープラグ電源プラグ一連用壁埋込スイッチS-Ｒ3電源プラグ壁埋込スイッチS-R2赤外線リモコン5V仕様端子台赤外線リモコン24V仕様端子台赤外線リモコンFS-5（▶P.119）赤外線リモコンモジュラープラグ電源プラグ赤外線リモコンS-Ｒ1壁埋込スイッチと赤外線リモコンの併用5V仕様端子台一連用壁埋込スイッチS-Ｒ3壁埋込スイッチと赤外線リモコンの併用24V仕様端子台一連用壁埋込スイッチS-Ｒ3壁埋込スイッチと赤外線リモコンの併用モジュラープラグ壁埋込スイッチS-R2オーエスのP/Tセレクション電動スクリーンは、回路ボックスが外付けのため、操作方法と電源の接続方法をお選びいただく事が出来ます。最も多くお使いいただいているのは、端子台タイプ５V仕様、壁埋込スイッチ操作電源ケーブルつなぎこみです。本カタログは端子台タイプ５V仕様、壁埋込スイッチ操作（TW）を標準品として記載していますが、端子台タイプ24V仕様、壁埋込スイッチ操作電源ケーブルつなぎこみタイプもお選びいただけます。（▶P.95）赤外線リモコンはタイプが異なりますのでご注意ください。壁埋込スイッチ、赤外線リモコンでの下限リミット調整はできません。電気工事ができない場合等には、電源ケーブルが付属されたモジュラープラグタイプをお選びいただき、電源コンセントに差すだけで使用できます。赤外線リモコン操作か、壁埋込スイッチ、またはその併用をお選びください。壁埋込スイッチはモジュラーでの接続となりますのでご注意ください。中継ボックス付中継ボックス付赤外線リモコンFS-5（▶P.119）赤外線リモコンS-Ｒ1スクリーンの選定ポイント操作方法の選択TWVWMWTRVRMRTSVSMS
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