総合カタログ
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曲面黒板上に短焦点プロジェクターで投写した場合には、画像のゆがみが気になる場合があります。超短焦点プロジェクターは特に顕著に表れますが、スクリーン側の問題ではなく、投写面が曲面である事から起こる現象です。あらかじめご了解ください。標準的なプロジェクター以外をご利用になる場合には、曲面投写補正機能の付いたプロジェクターをご使用になる事をおすすめいたします。平面性の高いスクリーンSPX投写時標準型のプロジェクター画面短焦点プロジェクター画面超短焦点(ミラー式)プロジェクター画面255超短焦点 / 短焦点プロジェクターは、スクリーンの至近距離から投写するために、打ち込み角度が大きくなります。そのためスクリーンの僅かなたるみでも、大きなゆがみとして現れてしまいます。超短焦点プロジェクター投写の場合短焦点プロジェクター投写の場合超短焦点/短焦点プロジェクターにお使いになるスクリーンを選定する際には、平面性の高いスクリーンをお選びください。ゆがみを気にすることなく、快適に映像をご覧いただけます。なおオーエスの超短焦点対応スクリーンには、左記の推奨マークを表示いたしました。スクリーンご選定の際の目安にしてください。平面性の高いスクリーン投写時一般的な巻取りスクリーン投写時一般的な巻取りスクリーン投写時スクリーンの選定ポイント超短焦点 / 短焦点プロジェクターをご検討の際のスクリーンの選び方ご注意曲面黒板へのプロジェクター別投写画面比較※プロジェクターを水平投写した場合

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