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オーエスのスクリーンの基準変更について

オーエスグループではプロジェクタ―からの投射映像(コンテンツ)の多様性から画角にこだわらない「アスペクトフリー」や「マスクなし」の要望が多くなっております。 また、環境面から見たVOC対応の観点でも黒マスクの塗装を施す製品のよりもマスクなしの方が環境にも優しい製品であります。

製造側面からは、黒マスクの乾燥に時間を取られることなく納期も短くお客様にご提供できることからも、オーエスグループでは従来から四方黒マスク付きの製品とアスペクトフリー(マスクなし)製品の2パターンを標準としておりましたが、上記の事からも基準をアスペクトフリー(マスクなし)の幕面とし、四方黒マスク付き製品をセミオーダー(※お客様のご要望に合わせて製造)製造に切り替えます。

新基準スクリーンとセミオーダー対応スクリーン

  新基準スクリーン セミオーダー対応スクリーン
電動スクリーン SEP(マスクなし) SEP(マスクあり)
SET(マスクなし) SET(マスクあり)
ET(マスクなし) ET(マスクあり)
SEL(マスクなし) SEL(マスクあり)
EB(マスクなし) EB(マスクあり)
EC(マスクなし) EC(マスクあり)
手動スクリーン SMP(マスクなし) SMP(マスクあり)
SMT(マスクなし) SMT(マスクあり)
HW(マスクなし) HW(マスクあり)
簡易設置スクリーン SMH(マスクなし) SMH(マスクあり)

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