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オーエスのスクリーンの基準変更について(2024年12月26日より実施)

オーエスグループでは、2024年12月26日より業務用スクリーン(文教向け、企業向け)に関して、規格品基準を「アスペクトフリー」および「マスクなし(アスペクト比 16:10)」に変更いたします。

昨今、プロジェクタ―からの投射映像(コンテンツ)の多様性から画角にこだわらない「アスペクトフリー」や「マスクなし」の要望が多くなっております。また、環境面から見たVOC対応の観点でも黒マスクの塗装を施す製品よりもマスクなしの方が環境にも優しい製品であります。

製造側面からは、黒マスクの乾燥に時間を取られることなく納期も短くお客様にご提供できることからも、オーエスグループでは従来から四方黒マスクあり製品とアスペクトフリー/マスクなし製品の2パターンを規格品基準としておりましたが、上記の事からも規格品基準を「アスペクトフリー」および「マスクなし(アスペクト比 16:10)」と改め、以下の仕様製品はセミオーダー(お客様のご要望に合わせて製造)とさせていただきます。

<セミオーダー対応スクリーン>

  • 黒マスク付スクリーン
  • アスペクト比 16:10 (WXGA)およびアスペクトフリー以外のスクリーン
  • WEB未掲載サイズのスクリーン

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新基準スクリーンとセミオーダー対応スクリーン

  新規格品基準スクリーン セミオーダー対応スクリーン(旧規格製品)
電動スクリーン SEP(マスクなし) SEP(マスクあり)
SET(マスクなし) SET(マスクあり)
ET(マスクなし) ET(マスクあり)
SEL(マスクなし) SEL(マスクあり)
EB(マスクなし) EB(マスクあり)
EC(マスクなし) EC(マスクあり)
手動スクリーン SMP(マスクなし) SMP(マスクあり)
SMT(マスクなし) SMT(マスクあり)
HW(マスクなし) HW(マスクあり)
簡易設置スクリーン SMH(マスクなし) SMH(マスクあり)

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