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薄型ディスプレイハンガー組合せパイプ長計算 操作マニュアル

「ディスプレイから計算」の操作方法

  1. (1)ディスプレイのメーカー名を選択して下さい。
  2. (2)ディスプレイのサイズ(型)を選択して下さい。
  3. (3)ディスプレイの型式を選択して下さい。
  4. (4)選択しましたら「決定」ボタンをクリックして下さい。

※全てを選択しないと「決定」ボタンをクリックできません。

パイプ長計算ページへ

  1. (5)ディスプレイ情報と適合ハンガーが表示されます。
    また、固定情報は既に入力済みとなります。
    天井高(A)、天井裏高(B)、床面からスクリーン下端までの希望の高さ(C)を入力します。
    <例>
    天井高(A)を、3000mmとします。
    天井裏高(B)を、700mmとします。
    床面からスクリーン下端までの希望高さ(C)を、2000mmとします。
  2. (6)入力が完了したら「計算結果表示」ボタンをクリックします。

※もしディスプレイの選択を間違ってしまったら、「CLOSE」ボタンをクリックし、(1)からやり直して下さい。

パイプ長計算ページへ

  • (7)結果が表示されます。
    上記の条件の場合は、パイプセット組合せ寸法(L)は1195mm、天井面から出るパイプ寸法(E)は495mm、適合パイプセットはTH-PA1150S/TH-PA1150SKとなります。
  • (8)結果をプリントしたい場合は「画面プリント」のボタンを、計算をやり直す場合は「計算をやり直す」のボタンをクリックして下さい。

※他のディスプレイで計算したい場合は、「CLOSE」ボタンをクリックし、(1)からやり直して下さい。

パイプ長計算ページへ

※エラーとなった場合

「再計算」のボタンをクリックし、数値を見直して計算をやり直して下さい。

※もしディスプレイの選択を間違ってしまったら、「CLOSE」ボタンをクリックし、(1)からやり直して下さい。

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「ハンガーから計算」の操作方法

  1. (1)ハンガーの型式を選択して下さい。
    「 適合ディスプレイハンガーの選び方」はこちら
  2. (2)選択しましたら「決定」ボタンをクリックして下さい。

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  1. (3)ハンガーの固定情報は既に入力され表示されます。ディスプレイの高さ(F)、オフセット値(X)、天井高(A)、天井裏高(B)、床面からスクリーン下端までの希望高さ(C)を入力します。
    ※ディスプレイの高さ、およびオフセット値は予め準備ください。
    ※オフセット値とは、ディスプレイ取付位置がセンターより上下にズレている場合の値です。

    <例>
    ディスプレイの高さ(F)を、640mmとします。
    オフセット値(X)を、上に5mmとします。
    天井高(A)を、3000mmとします。
    天井裏高(B)を、700mmとします。
    床面からスクリーン下端までの希望高さ(C)を、2000mmとします。
  2. (4)入力が完了したら「計算結果表示」ボタンをクリックします。

※もしハンガーの選択を間違ってしまったら、「CLOSE」ボタンをクリックし、(1)からやり直して下さい。

パイプ長計算ページへ

  1. (5)結果が表示されます。
    上記条件の場合は、パイプセット組合せ寸法(L)は1195mm、天井面から出るパイプ寸法(E)は495mm、適合パイプセットはTH-PA1150S/TH-PA1150SKになります。
  2. (6)結果をプリントしたい場合は「画面プリント」のボタンを、計算をやり直す場合は「計算をやり直す」のボタンをクリックして下さい。

※他のハンガーで計算したい場合は、「CLOSE」ボタンをクリックし、(1)からやり直して下さい。

パイプ長計算ページへ

※エラーとなった場合

「再計算」のボタンをクリックし、数値を見直して計算をやり直して下さい。

※もしハンガーの選択を間違ってしまったら、「CLOSE」ボタンをクリックし、(1)からやり直して下さい。

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