このページはHOME 製品情報スクリーンマグネット式スクリーンWSM-WC-CH1-2 です。
ローラー手巻き収納横開きタイプ、マグネット式スクリーン。幕面を拡大し、ケース一体型でリニューアル。
取付け・巻取り・持ち運びが簡単で、左右両方向からの横開き設置が可能。
①位置決め
グリップを持ち、水平器で垂直な角度を決めて、
水平器の裏にあるマグネットで仮止めします。
※水平器の気泡が真ん中になれば本体は垂直です。
②可動式フックから回転パイプを外す
グリップを少し押し回して、可動式フックから回転パイプを外します。
③シートの貼込
そのままマグネットシートを黒板に押し当てながら、横に転がして、貼っていきます。
④貼込み完成
※上記の動画がご覧になれない場合は、下記データをダウンロードしてWMVプレーヤーでご視聴ください。
WSM-073WC-CH1.mp4(55.8MB)
型式 | 対応 生地 |
本体色 | イメージ サイズ W×H(mm) |
映写可能最大インチ数 | スクリーン本体 外形寸法 W×D×H(mm) |
展開長 (mm) |
製品 質量 (kg) |
図面ダウンロード | |||
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NTSC (4:3) |
HD (16:9) |
WXGA (16:10) |
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WSM-073WC-CH1-2 | ホワイト | 1572×983 | 約64型 | 約71型 | 約73型 | 1054×65×133 | 1796 | 約2.7 | |||
スクリーン生地 | マグネットシート特殊加工 |
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付属品 | 専用マーカー黒・赤 ×各1/イレーザー ×1 |
曲面黒板上に超短焦点・短焦点プロジェクターで投写した場合には、画像のゆがみが気になる場合があります。
超短焦点プロジェクターは特に顕著に表れますが、これはスクリーン側の問題ではなく、投写面が曲面である事から起こる現象です。あらかじめご了解ください。
標準的なプロジェクター以外をご利用になる場合にはプロジェクター側に、曲面投写補正機能の付いたプロジェクターをご使用になる事をお勧めいたします。
標準的なプロジェクター画面
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短焦点プロジェクター画面
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超短焦点(ミラー式)プロジェクター画面
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