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CP-200プロジェクターカート(多機能型)(生産終了品)

鍵の掛かるキャビネット型プロジェクターカート。 シンプルな形の中に豊富な機能を備え、さらにセキュリティーを強化。 使わない時はパソコンやプロジェクター・資料をそのまま保管できます。

主な特長

簡単準備と高い操作性

  • プロジェクターを利用する時はダウンステー扉を開くだけ。使用状態のまま収納できるため、使う時にすぐにスタンバイできます。
    ※プロジェクターは最大145mmまでの高さが収納できます。
  • テーブルはパソコン操作を考慮した高さ650mmに設定、操作中の疲れを低減します。

高いセキュリティ性

  • キーホールカバー付の鍵が本体3箇所に装備。使用した機器を取り外す事無く、そのまま収納できます。

広い棚板が標準装備

  • 広い棚板は、プロジェクターの他、書画カメラ、DVD・ビデオデッキなども収納でき、多用途に使用することが可能です。
  • 標準棚板は2枚付属し、上段/3段階、下段/9段階各々20mmピッチで棚板高さを調節できます。

配線に便利な通線孔

  • 通線孔を効果的に配置、各機器の接続ケーブルは機器の内側でまとめ、背面から引き出すことが可能です。

らくらく移動

  • Ø100の大型キャスターを採用。機器や資料を収納した状態でもドアレールやエレベーターの溝などの影響が少なく運べます。
  • 移動のしやすい大型ハンドルつき。

スクリーンケース(オプション)

環境への配慮

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グリーン購入法適合の判定

大部分の材料が金属類である(製品重量の95%以上が金属類である)

製品質量(A) 40.6kg
金属以外の部品質量(B) 693.5g
金属以外の使用率(C)(=B ÷ A × 100) 約1.7%
金属類の使用率(=100-C) 約98.3%

単一素材分解可能率が85%以上である

単一素材まで分解可能な部品数(A) 47pcs
総部品点数(B) 49pcs
単一素材分解可能率(= A ÷ B × 100) 96%

評価基準に示された環境配慮設計がなされている

目的 評価項目 評価基準 結果
リデュース配慮設計 原材料の使用削減 原材料の使用量の削減をしていること。 ○
軽量化・減量化 部品・部材の軽量化・減量化をしていること。 ○
リサイクル配慮設計 再生可能材料の使用 再生可能な材料を使用していること。 ○
再生可能材料部品の分離・分解の容易化 再生可能な材料を使用している部分は部品ごとに簡易に分離・分解できる接合方法であること。 ○
その他の部品は容易に取り外しができること。 ○
再生資源としての利用 合成樹脂部分の材料表示を図っていること。 ○
材質ごとに分別できる工夫を図っていること。 ○

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仕様

型式 CP-200
オフホワイト
外形寸法 W550×D600×H1000mm(突起部含まず)
製品質量 約40.6kg
棚板サイズ W512×D509mm
搭載質量 各棚板:15kg
ダウンステー扉:10kg
上部収納(底板):10kg
下部収納(底):10kg
棚板 上部収納用一枚標準装備、下部収納用一枚標準装備
主な素材 スチール
通線孔 背板、各底板にケーブル通線部開口(3箇所)
キャスター Ø100(2輪ストッパー付)
配送形態 半完成品(キャスター、棚板はお客様組立)
図面ダウンロード PDFダウンロード

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