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WSM-WC-MV3-2ローラー巻取型 マグネット式スクリーン 平面/曲面黒板用(モバイル式)
(生産終了品)

WSM
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まぐピタ

対応生地
  • WE111
規格サイズ
  70
WXGA(16:10) ○
仕様・図面ダウンロード
WSM-070WC-MV3-2
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関連情報

単品カタログ
  • マグネット
  • 短焦点プロジェクター推奨
  • VOC

曲面黒板にも対応。取付け・巻取り・持ち運びが簡単なプロジェクター用マグネットシートスクリーン。
スクリーンボード(まくいた)のように投写と板書の両立が出来ます。

各部名称と取付方法

各部名称

図面

取付方法

①位置決め

可動式フックを上にして、グリップを持ち、固定マグネットを盤面に接しないように注意し、巻取りローラーを盤面に押し当てる様にしながら、センター位置と水平位置を決めます。

②上パイプの固定

持手パイプを手前に上げるように回転させ、可動式フックの裏側のマグネットをしっかりと盤面に固定してください。

③可動式フックから回転パイプを外す

持手パイプを押し込むように更に回し、可動式フックから回転パイプを外します。

④シートの張込 -1-

そのまま、持ち手パイプを下げるようにして回転パイプを引き出してください。

⑤シートの張込 -2-

巻取りローラーを盤面上を転がすように、持手パイプを徐々に引下げ、シートを引き出しながら盤面に張り付けます。最後に固定マグネットで巻取ローラーを盤面に固定します。
※外す時には⑤から順番に逆の動作で簡単に収納できます。

※上記の動画がご覧になれない場合は、下記データをダウンロードしてWMVプレーヤーでご視聴ください。
WSM-070WC-MV3-2.mp4(7.6MB)

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主な特長

“使いやすさとデザイン性を追求”

  • ホワイトボードマーカーで書いて消せる。ホワイトボードタイプのプロジェクタースクリーン。
  • ホワイトスポットを抑える、特殊スクリーン加工の幕面。
  • 全面マグネットシートで盤面にしっかりと固定。
  • 強固なアルミローラーを採用、シートをしっかり巻取り。
  • 曲面黒板にも対応するフレキシブルな幕面。
  • 上パイプは曲面に柔軟に対応する軟質素材。
  • シンプルデザインで軽量、持ち運びが簡単。
  • ビジネス用途にも、マグネットの効くパーティションなどを利用して超短焦点プロジェクターに最適。
  • フック(紐)が付いて便利になった収納。
※ 曲面黒板に使用した場合には、短焦点プロジェクターの画像が変形する場合があります。
※ 貼り付け面の凹凸に影響されます。外し忘れのマグネットやテープ、パーティションの段差などにご注意ください。

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WSM-WC-MV3-2(曲面黒板用) WXGA(16:10)

図面

型式 対応
生地
塗装色 イメージ
サイズ
W×H(mm)
映写可能最大インチサイズ スクリーン本体
外形寸法
W×D×H(mm)
全高
T(mm)
製品
質量
(kg)
図面ダウンロード
NTSC
(4:3)
HD
(16:9)
WXGA
(16:10)
WSM-070WC-MV3-2 WE111 1510×945 62型 68型 70型 1589×65×137 1170 約3.2※ DXF PDF

※滑り止めクリップを含む場合は約3.4kg

スクリーン生地 マグネットシート特殊加工
付属品

マーカー黒・赤 ×各1/イレーザー ×1

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オプション

W-K01
マーカー・イレーザーセット
(型式:W-K01
Option

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曲面黒板へのプロジェクター別投写画面比較 ※プロジェクターを水平投写した場合

曲面黒板上に超短焦点・短焦点プロジェクターで投写した場合には、画像のゆがみが気になる場合があります。
超短焦点プロジェクターは特に顕著に表れますが、これはスクリーン側の問題ではなく、投写面が曲面である事から起こる現象です。あらかじめご了解ください。
標準的なプロジェクター以外をご利用になる場合にはプロジェクター側に、曲面投写補正機能の付いたプロジェクターをご使用になる事をお勧めいたします。

標準的なプロジェクター画面
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短焦点プロジェクター画面
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超短焦点(ミラー式)プロジェクター画面
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