このページはHOME 製品情報スクリーン生産終了品WSM-WC-FV2 です。
学校教室で広く使われている曲面黒板用の、業界初スプリング巻き上げ式のマグネット式スクリーンです。
<新機能>ソフトワインド機構を採用し、急激な巻き上げ収納を改善いたしました。
スクリーンボード(まくいた)のように投写と板書の両立が出来ます。
①スクリーンを下す
ハンドルを引いて目標の位置までスクリーンを下し、シートを手で押さえ黒板に接着させます。プルコードは、シートと一緒に下がってきます。
②黒板に密着させる
プルコードを引き、シート中央部の浮きを無くし、更に黒板とシートの密着性を高め、きれいに貼る事ができます。
③スクリーンを収納する
ハンドルを引きシートを板面から浮かし更に下方に引いてロック機構を解除し、スプリングの力で巻き上げます。巻き終わるまで手を添えて収納してください。
曲面黒板上に短焦点プロジェクターで投写した場合には、画像のゆがみが気になる場合があります。
超短焦点プロジェクターは特に顕著に表れますが、これはスクリーン側の問題ではなく、投写面が曲面である事から起こる現象です。あらかじめご了解ください。
標準的なプロジェクター以外をご利用になる場合にはプロジェクター側に、曲面投写補正機能の付いたプロジェクターをご使用になる事をお勧めいたします。
標準的なプロジェクター画面
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短焦点プロジェクター画面
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超短焦点(ミラー式)プロジェクター画面
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