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リアスクリーン(透過・生産終了品)

RT601/602/603(巻取型)・RT611/612/613(粘着型)
リアスクリーン・フィルム(生産終了品)

巻取型 RT601(ホワイト)/RT602(グレー)/RT603(透明)

電動スクリーンなどに巻き取り可能なフィルムリアスクリーン。

「電動スクリーン SEP・インフォショット」製品ページ を参照

  • RT601(ホワイトタイプ)ゲイン2.2
    デジタルサイネージで最も一般的なホワイトタイプのスクリーン生地です。スクリーンの真後ろにプロジェクターを設置してもホットスポットが気になりません。投写しない時には、スクリーンを巻き上げる事で違和感を解消します。
  • RT602(グレータイプ)ゲイン2.2
    ホワイトタイプとゲインは同じですが、スクリーン面にグレーを施すことで、コントラストを上げ、引き締まった映像を再現します。 投写しない時には、スクリーンを巻き上げる事で違和感を解消します。
  • RT603(透明タイプ)ゲイン7.3
    スクリーン面が透明なために、あたかも映像が浮いているような浮遊感を演出できます。映像を投写していない時にも背景が透過していますので違和感があまりありません。プロジェクターが視野に入らないように設置する必要があります。
ゲインチャート

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粘着型 RT611(ホワイト)/RT612(グレー)/RT613(透明)

ガラス面・アクリル面などに貼る粘着型シート。超短焦点プロジェクターの映像も、歪みなく美しく再現します。

標準型式とサイズ を参照

ゲインチャート

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RT504 インフォショット(生産終了品)

両面視認を可能にした透過型スクリーン。

RT504
■ 5°ゲイン0.23±10% ■ハーフゲイン角60°以上

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RH201 ハードコート(シングルエレメント・フレネルレンチスクリーン)(生産終了品)

投写面にフレネルレンズ、視聴者側にレンチキュラーレンズを重ね合わせた背面投写型の硬質スクリーンです。
そのレンズの効果により、垂直方向に比べ水平方向で広い視野角を確しました。
1枚のアクリル板の裏表にフレネルレンズとレンチキュラーレンズ加工を施した一体成型のスクリーンです。

「RH201 シングルエレメント・フレネルレンチスクリーン」製品ページ を参照

RH201
ゲインチャート

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RH203 ハードコート(ダブルエレメント・フレネルレンチスクリーン(ハイコントラスト))
(生産終了品)

投写面にフレネルレンズ、視聴者側にレンチキュラーレンズを重ね合わせた背面投写型の硬質スクリーンです。
そのレンズの効果により、垂直方向に比べ水平方向で広い視野角を確しました。
レンチピッチ0.14mmを実現した高精細な2枚1組で構成されたスクリーン。

「RH203 ダブルエレメント・フレネルレンチスクリーン」製品ページ を参照

RH203
ゲインチャート

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RH303 シネコートスクリーン(生産終了品)

アクリル樹脂表面に拡散粒子をコーティングした均一性に優れたスクリーンです。 映写状況に合わせてコーティングを選択出来ます。

「RH303 シネコートスクリーン」製品ページ 参照

RH303

RH303は平滑性の高いアクリル系の基材に拡散樹脂を均一に塗布した構造で、すぐれた光学特性と耐久性を発揮します。

映写室の奥行きの関係で、超短焦点レンズを用い、短いライトパスでミラー反転投写する場合、ミラー配置によっては、スクリーンの反射光がミラーに再反射してふたたびスクリーンの別の場所に像を結ぶゴーストのような現象が発生することがあります。
このようなケースが見込まれる場合は「ノングレア」タイプを選択します。このノングレアタイプでは、スクリーンの両面に加工が施されることになります。ノングレア加工をしたスクリーンは左図のように、拡散樹脂コーティング面をプロジェクター側に配置して取り付けます。
いずれの場合も、視聴者側の照明がスクリーンに映り込まないないようにすることで、コントラストの効いた画像を得ることができます。

ピークゲイン 1.3(シネ13)/2.5(シネ25)
水平垂直1/2輝度角 ±36°(シネ13)/±23°(シネ25)
水平実用視野角 90°
透過率 49%(シネ13)/62%(シネ25)
材質 PMMA(アクリル)

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