このページはHOME 製品情報スクリーン生産終了品WSM-WC-MV1 です。
曲面黒板にも対応。取付け・巻取り・持ち運びが簡単なプロジェクター用マグネット式シートスクリーン。
スクリーンボード(まくいた)のように投写と板書の両立が出来ます。
①位置決める
ひっかけ金具を上にして、持手パイプを持ち、固定マグネットを盤面に接しないように注意し、巻取りローラーを盤面に押し当てる様にしながら、センター位置と水平位置を決める。
②黒板に上パイプを固定させる
持ち手パイプを手前に上げるようにひっかけ金具を回転させ、ひっかけ金具のマグネットをしっかりと盤面に固定する。
②金具から回転パイプを外す
持ち手パイプを少し押し込むように更に回し、ひっかけ金具から回転パイプを外す。
④シートの張り込み -1-
そのまま、持ち手パイプを下に下げて回転パイプを引き出す。
⑤シートの張り込み -2-
持手パイプを下げるようにシートを引き出しながら盤面に張り付ける。
最後に固定マグネットで巻取ローラーを盤面に張り付ける。
※外す時には⑤から①の順番に、逆の動作で簡単に収納できます。
“使いやすさとデザイン性を追求”
曲面黒板上に短焦点プロジェクターで投写した場合には、画像のゆがみが気になる場合があります。
超短焦点プロジェクターは特に顕著に表れますが、これはスクリーン側の問題ではなく、投写面が曲面である事から起こる現象です。あらかじめご了解ください。
標準的なプロジェクター以外をご利用になる場合にはプロジェクター側に、曲面投写補正機能の付いたプロジェクターをご使用になる事をお勧めいたします。
標準的なプロジェクター画面
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短焦点プロジェクター画面
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超短焦点(ミラー式)プロジェクター画面
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