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PA-LCシネマスコープ・カーブドタイプ・組立・張込スクリーン(生産終了品)

PX-LC
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  • 1年
    保証
  • オーエスプラスe 特約店 および WEB専売品
  • 120~180型
対応生地
仕様・図面ダウンロード
取扱説明書 仕様表

ブルーレイディスクの登場により、映画ソフトはシネマスコープサイズが続々とリリースされています。このソフトを、映画館そのものの臨場感を持って再現するのが、カーブドスクリーン。

メディアの進化と共に、シアターの画面アスペクト比も進化し、シアターのトレンドを築いてきました。
そして、ブルーレイを軸にした、シネスコ映像による新たなシアタートレンドがやってきます。

主な特長

  • プロジェクターレンズ面からの距離を等距離にし、隅々までのフォーカス感を実現するアナモフィックレンズに対応する厳密なカーブ成形。
  • 幕面は、4Kのクオリティを余すことなく再現するピュアマットⅢCinema(WF302)と、フルHD対応のピュアマットⅡplus(WF203)の2種類のスクリーンを用意。
  • フレームは、有害光の影響が少なく闇に溶け込みやすい、黒色フロッキー加工を採用。
  • フロッキー加工により、高級感や品質感も向上。
  • フレームは軽量アルミ製のため、分解搬入・設置が楽々。
  • 簡単に張り込み可能なスプリング固定式を採用し、全方向にテンションをかけることで素晴らしい平面性を確保。
  • 特注対応のため、お部屋の条件に合わせオリジナルサイズのスクリーン制作が可能。
  • 常設固定ができない場合など、オプションでPA専用スタンド S-L1もご用意(受注生産)。
  • RoHS(ロース指令)対応。

シネマスコープを楽しむためには次の機器が必要です

アナモフィックレンズ

フルHDプロジェクター(1080P/16:9)のフルスペックを使って、シネマスコープ映像(2.35:1)を投射するためには、アナモフィックレンズが必要です。プロジェクターでオーバスキャンしシネスコ映像をスクリーンに投射する方法もありますが、この場合、黒帯部分は投影されたままで、イメージへ活かされていません。アナモフィックレンズを使用すると、プロジェクターの全画素を使ってシネスコ映像を投射できるので、解像度も明るさもプロジェクター本来のスペックのまま投射することができます。

仕様表

PA-LCシネマスコープ・カーブドタイプ・組立・張込スクリーン

フレーム:フロッキー加工タイプ

シネマスコープタイプ(2.35:1)

サイズ
(型)
型式 対応生地 イメージサイズ W×H(mm) 外形寸法
W×D×H(mm)
製品
質量
(kg)
図面ダウンロード
120 PA-120LC-02
WF302
WS102
2798×1193 3008×152×1413 13.5 PDF
150 PA-150LC-02
WF302
WS103
3494×1491 3706×189×1711 16.5 PDF
180 PA-180LC-02 4189×1790 4402×235×2010 19.5 PDF

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