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※スクリーン設置上の注意:赤外線リモコン使用の場合、インバータ照明下では、受信感度が低くなり、到達距離が短くなる事があります。
※WF201の120Hは販売終了いたしました。
※BU102の110Hおよび130Hは販売終了いたしました。
※スクリーン設置上の注意:赤外線リモコン使用の場合、インバータ照明下では、受信感度が低くなり、到達距離が短くなる事があります。
※消費電力は90VAです。
※スクリーン設置上の注意:赤外線リモコン使用の場合、インバータ照明下では、受信感度が低くなり、到達距離が短くなる事があります。
※適用アルミボックスをご要望の場合は、ご相談下さい。
※WF201およびBU102の100Hは販売終了いたしました。
※消費電力は90VAです。
※スクリーン設置上の注意:赤外線リモコン使用の場合、インバータ照明下では、受信感度が低くなり、到達距離が短くなる事があります。
※適用アルミボックスをご要望の場合は、ご相談下さい。
アスペクト比とは投写画面の横縦比です。俗にテレビサイズと言われるのは、4:3、それに対しハイビジョンサイズは16:9になります。現在、ワイドパネルのPCをお使いの皆様は、多くの方が16:9のスクリーンを使用しています。しかし、実際にはプロジェクターの適正な画像アスペクト比は16:10になっています。16:9で使用するためには、縦方向に圧縮した形で投写することになります。
上の図(左)は16:9のアスペクト比のスクリーンに1280×800のWXGA信号を、投写エリア(イメージ部)にぴったり収まるように、上下を圧縮して投写した図です。実際にはPC側のWXGAの画素は1280×800ですので、プロジェクター側で圧縮処理をせずに、素直に投写した場合には右図のように上下がはみ出てしまいます。オーエスでは、正確な比率の図面、ゆがまない図像を再現するために、WXGAのための16:10ワイドサイズアスペクト比を採用することといたしました。
※WF201およびBU102の100Hは販売終了いたしました。
※消費電力は90VAです。
※スクリーン設置上の注意:赤外線リモコン使用の場合、インバータ照明下では、受信感度が低くなり、到達距離が短くなる事があります。
※適用アルミボックスをご要望の場合は、ご相談下さい。
※消費電力は90VAです。
※消費電力は90VAです。
※消費電力は90VAです。
※消費電力は90VAです。